【34歳男の子育て日記】子供にとって親は10歳過ぎたらお金?

男の子育て日記

こんにちは。Tamagoです。

これまで転職、広告、営業などの仕事についてご紹介してきましたtamagoblogですが、これからは、家族や子供について思うことも書いていこうと思います。

このご時世で仕事がリモートワークになり、はや一ヶ月経過しました。
普段、家族と一緒に過ごせるのは、土日祝だけで家族についてゆっくり考えることがない日常を送っていましたが、こうして毎日一緒にいると日々の子供の成長に関心しています。
この感情や感じたことを忘れたくないなと思い、書いていくことにしました。

今回は、子育ての中で大事にしたい年齢によって異なる共有すべき時間について書きます。自分が経験したこと感じたことのため、子供に当てはまるかは、わかりませんが。年齢によって、家族と過ごすべき時間が変わると思っています。

私の経験では、小学校のクラブ活動や習い事で独自のコミュニティを形成し始める頃から、親父と過ごす時間のプライオリティが低くなっていった記憶があります。ターニングポイントは小学4年生10歳と思っています。
この頃からは、一緒に遊びたいよりも何かを買ってほしいなど、間接的な欲求が強くなりました。その後、中学校、高校は思春期で、親は他人同様。お金だけ頼みます!的な。。。

そして、結婚、出産を期に親と一緒に入れる時間の少なさを理解し、できる限り一緒に居たいと思うようになりました。

表にまとめますと。

子供にとっての親との時間とお金

私の中での結論は、10歳までは可能な限り一緒楽しく過ごす!11歳からは、一緒に過ごす時間はそこそこに、本人がやりたいことをお金というツールで可能な限りやらせてあげる!でした。

だからこそ、今この瞬間は一緒に過ごして、日々の成長を感じて、忘れないようにしたいと思います!

tamago

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