【普通のインターネット広告代理店の私の案件詳細とルーティンワーク】

インターネット広告の営業

皆さんこんにちは。今回は、「20名以下の普通のインターネット広告代理店の私の案件詳細とルーティンワーク」について書いていこうと思います。

実務としては、営業、運用、分析業務をワンオペで行っています。

今回は、包み隠さず案件詳細とルーティンワークについて書いていきます!
※広告主名や特定できる内容は伏せます。

【普通のインターネット広告代理店の私の案件詳細】

件数も少なく、一部の広告主にかなり依存しているため、不健康な状態です。
仮に「ジム」案件が解約となった場合、一気に赤字社員の筆頭になってしまうため、そうなったら、辞めようと決めています。リスク分散のために、新規獲得して粗利を増やす気にもなれません。

小規模の場合この程度、持っていれば平均くらいかなと思います。
大手になってくる〇が1つ多くなってきます。それだけ、案件に関わる人間も多くなるため、販管費が必要以上にかかります。したがって、営業マン生み出す粗利も増やせねばならないという感じかと。

私の場合、案件に関わる人間も1名且つ月間工数が3営業日程度のため、
この程度の粗利で充分、会社に貢献していると思っています。

【普通のインターネット広告代理店の私日々のルーティンワーク】

ネット広告代理店といえば、華やかで忙しくて、ブラックなイメージが強いですが、私はかなり暇です。
今後、インターネット広告業界にきたいと思っている方は、特殊なケースとしてご認識ください。以下、詳細です。

ぶっちゃけかなり暇な方だと思います。
理由は、①関わる人間が少ないため、自分次第でいくらでも簡略化できてしまう。②新規案件をとるつもりがないため、営業に時間を取られない。③不必要な干渉がない。
ざっとこんな感じかと思います。
業務に取られる工数はかなり少ないですが、品質的には平均より上と自負しています。他社の案件管理や技術的な部分もたくさん見てきましたが、優秀なPMがついてない大多数は、かなり適当に運用しています。

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