【34歳男の子育て日記】母親驚愕の行動！男親の身勝手な過剰な子供への愛表現

皆さまこんにちは。Tamagoです。

今回は、私自身の子供に対しての接し方、愛情表現について書いていきます。

私はサラリーマンです。当たり前ですが、平日は家に居ません。土日祝のみ家族と過ごします。生活の軸は、圧倒的に会社、仕事になります。したがって、子供、家族は妻に守ってもらっているといっても過言ではありません。

週2日、3日しか一緒に生活していない私ですが、親としての身勝手な家族に対しての愛情があります。最近、自分自身が身勝手で且つ過剰な愛情で接していることを反省しつつ、辞められない接し方についてご紹介します。

母親驚愕の行動！男親の身勝手な過剰な子供への愛情表現

仕事をしている男親からすると平日にどういった影響があるかわからないからできてしまう行動です。

母親からすると、勘弁してくれという内容の数々ですが、どうしてもやってしまう身勝手な接し方です。

イメージ通りですが、小さいながらもある庭で、子供にホースで水やりをやらせてあげます。理由は、単純に好きだからです。楽しそうにしているからです。

長男は3歳4ヶ月です。私がいるときの昼寝は抱っこ寝です。理由は、抱っこしてと言うからです。ちなみに平日は、ソファーでTV見ながら寝るそうです。

この時期は、熱中症にもなりやすいため、たくさん水分をとってほしいと思い、スポーツドリンクを買って、公園に行きます。でも、暑くない時期でも、買ってほしいとねだられて買ってます。

公園のジャングルジム、大きい滑り台、大きい子が多いところなど、どうしても一人にさせられないです。理由は、ケガでもしたら大変だからです。大きなケガは困りますが、転ぶ、擦り傷などは我々世代は毎日でしたが、心配でどうしても、一人にさせられません。

朝起きてパジャマから着替える時、お風呂から出て、パジャマに着替える時、下着から全部、私がやります。

理由は、やってと言うからです。

私が主導しているという話ではありません。毎日一緒に同じ時間にベッドに入り、寝ます。でも、長男はベッドの上で本の読み聞かせを依頼してきます。だいたい３つくらいは。

終わっても話かけてきます。そして、一緒に話をしてしまいます。結果、私、妻、次男が寝たあと、一人で寝ている模様です。恐らく皆が寝た20分後くらいに寝ているはずです。勘です。

ざっと、このような愛情という身勝手な接し方をしてしまいます。子供の成長や教育を考えると、すぐにでも辞めるか、減らすほうが良い行動とわかっていながら続けてしまう愛情表現です。

母親からすると、親といいつつ息子が一人増えて感覚なのでしょうか？

いかがでしたでしょうか？

では良い一日を。